砂漠で砂を売る

砂漠の国王に砂を売る。

北極圏の人に氷を売る。

海で遭難中の人に海水を売る。



さて、「無価値の物」「不必要な物」をどうやって売るか、が今回のテーマです。
上記の3つは、分かると思いますが、どの売り物もその地域では需要のない物です。

砂漠の王国に砂はいりません。
北極には氷がたくさんあります。
海で遭難中なので周りは海水しかありません。

そんな状況でどうやってこれらを売るのか。
少し考えてみてください。


ちなみにこの問いは、僕が参加したグループディスカッションでの問いでした。
エスキモーに氷を売るにはどのように売ればいいのか。その方法を挙げよ」
エスキモーとは雪や氷に囲まれらアラスカに住む人々



では、解答です。
「付加価値をつける」だと思います。

砂漠の砂で言えば、砂時計に加工して売る。
北極の氷で言えば、綺麗な氷の彫像にして売る。
遭難中で言えば、海水を真水に変える機械と一緒に売る。

どれも「砂」「氷」「海水」を売っています。
「無価値の物」単体ではなく、なにかと組み合わせて売るのです。

これを「ソフトバンク売買法」とでも名付けましょう。
何故かというと、ソフトバンクは「〇〇日までにiPhoneのご契約をして頂けた方にはiPadを半額で!」というキャンペーンを展開しています。
これは「売れないiPad」に「iPhone+契約」という付加価値をつけています。メインは当然ながらiPhoneですが、iPadも売れています。需要のないiPadを抱き合わせで販売するという方法です。



では、最後にもうひとつ問いです。

「あなたが何かに失敗したとき、その失敗は売れるかどうか。またその方法は?」



答えはいくつかありますが、僕が思うのは
「本にして出版する」です。

売れない物はない。そんな話。

政治のエンターテイメント化

今回は、「保険業界が国家に変わる?(http://d.hatena.ne.jp/revym92fs/20110930/1317365859)」の番外編です。

先日の記事を書いてるときに、「国家の機能は民営化する」と書きました。

そこで、思い浮かんだ案が「政府のエンターテイメント化」です。
極論ですが、もしも国家機能が民営化された場合、政治は形骸化します。
民営化出来ないのは外交と有事の際の意思決定とかですか。

「政府のエンターテイメント化」とは、総理大臣や内閣を若いイケメン軍団にするんです。
簡単に言うと、政治の興行化、政治ショーです。
就任演説や政策発表などをエンターテイメントとして魅せるモノにします。
あの有名なスティーブ・ジョブズのプレゼンをイメージしてください。
それをコーディネートする民間企業とかあったらおもしろいですね。
いかに民衆にウケる舞台にするかが腕の見せ所。もしもテレビなどでショータイムのように取り扱われれば、広告費で収益を上げることができます。イケメンにする理由は、そっちの方が女性人気を得られるから(皮肉です)。
若手イケメン俳優を映画の主演にするだけで、興行収益が上がるのが日本です。
またグッズなどを販売してその収益を政府財源に回してはどうでしょうか。

この発想の根底には、アニメ「TIGER&BUNNY」があります。
TIGER&BUNNY」とは、企業の広告、つまりスポンサーを背負ったヒーローが街の治安維持に奮闘するというものです。
悪党が現れると、テレビカメラも現れてヒーローの動向を放映します。どれだけ犯人逮捕に貢献するかで、テレビに映る時間が変わります=スポンサーの宣伝時間が変わります。なので、治安維持へのインセンティブ(やる気)が得られるのです。テレビ局はどれだけ盛り上げられるかという感じで努力しています。


さて、政治を娯楽化した場合のデメリットはなんでしょうか。
まず考えられるのは、緊急を要する場合における対応速度の低下でしょう。
ショーとしての政治なので、イケメン達はスピーチに関して相応のスキルがあります。
しかし、学がないので閣僚や有識者に原稿を書いてもらいます。その原稿を読むのです。
今回の大震災で言えば、迅速な対応が必要でした。そんな緊急事態でのんびりと閣僚や有識者を集めた会議をしてそれから原稿を書いてもらう時間なんてありません。また、イケメン総理は学がないのでひとりでヘリコプターに乗って現地に飛んで行き、何もできずに他の政治家からバッシングを浴びるかもしれません。
つまり、知識がないイケメンであろうと高学歴のおっさんであろうと国民に発信する内容や国民の為にとる行動は一緒なのです。
だったら、イケメンの方が国民の関心を集められるのではないだろうか、と思いました。


別のデメリットとしては、企業側に不祥事があった場合に彼らはそれを隠すでしょう。
それを発表すると彼らの広告塔(イケメン総理)にマイナスイメージがつくからです。
イケメンが不人気になると、広告を出してる企業のイメージも下がります。
なので、「ほんとはメルトダウンしていた」のに、それを「隠蔽する」なんていうことが起きてしまうのです。
「隠蔽」までいかなくても、国民の興味が失せてきたときにちょろっと発表しちゃうかもしれません。

つまり、収益絡みの政治ショーにしても今と変わらないどころか
・国民の関心が高まる
・グッズやLIVEのチケットなどで副収益が発生する
などの利点が挙げられると思います。

この記事は、「形骸化する政府をどうするか」と考えたときに出てきた発想です。
少し毒がありますが、可能不可能はともかくおもしろいかなあって。





 

保険業界が国家に変わる?

読みたい本を読む」より「21世紀の歴史 未来の人類から見た世界」

今回は、サルコジ仏大統領によって発足した「アタリ政策委員会」の委員長に任命されたフランス人のジャック・アタリ氏著作「21世紀の歴史 未来の人類から見た世界」を読んだ感想を少し。とてもおもしろい展望が書かれていたので。


※前提として、この本は2008年8月30日に出版されている。(原著はいつかな)

まず結論は、
保険業界」と「娯楽産業」が今後は勢力を大きくする、と書かれていました。
「娯楽産業」に関しては話にまとまりがなくなるのでスルーします。


なぜ、保険業界なのか。

その最も大きな要因は、政府の弱体化です。
ほかの国はどういう状態か分かりませんが、日本に関しては弱まっていると思います。
国民は政治に関心を払わず、政治のリーダーはコロコロと変わる。政府の財源は乏しくそれを賄う方策はいまだに打ち出せていません。
311の大震災の例に出せば、分かりやすいと思います。
国家(政治)は、被災した国民の生活を完全には保障できません。
お金がないからです。財源不足っていうやつです。

そこで可能性としてあるのは、政府機関の民営化。
政府が担うべき機関を民間企業に任せる。そうすれば、政府が負担すべき財源は抑えることが出来ます。具体的には、今回の震災で「復興支援型ファンド」という新しいモデルが誕生しました。政府の義援金配当は一人当たりいくら、というようにアバウトな配当しか出来ません。しかし、この「復興支援型ファンド」は会社や商店それぞれが必要な額だけ義援金を与えることが出来ます。民間の場合は、小回りが利くのです。
「セキュリテ被災地応援ファンド(http://oen.securite.jp/)」が、その一例です。
これは社会保障・生活保障を民間が行ったという具体的な例です。
このようにして、他の部署も徐々に民営化していくのではないでしょうか。

社会保障・生活保障は民間が行う。
そこで、注目されるのが「保険会社」です。
国家が保障できないところを、「保険」でカバーします。
「年金」も同じです。今後、高齢者数が増えると満足に年金が支払われるか分かりません。
それだったら「保険会社」に投資した方がリターンは大きくなるでしょう。多くの人が政府の年金制度よりも保険会社の保障の方が確実だと思えば、保険会社には資金が集まってよりその確実性は増していきます。個人に限らず、企業も企業で金融リスクを避けるために保険会社を利用するだろうと、アタリ氏も言っていました。
お金は保険会社にどんどん集まって、その規模を拡大していくことになります。
つまり、国家が財源不足や決断力のなさから衰退していき、その一方で国家が保障しきれない部分を保険会社が保障します。保険会社が国民を守るのです。

その結果、「保険」の重要性が増して生活のリスクを最小限に抑えるべく「超監視体制」と「自己監視体制」の時代が来ると、アタリ氏は述べているのですが、今回はここまでで。


「21世紀の歴史 未来の人類から見た世界」の前半は、人々がまだ言葉を持たない時代から現代までの歴史を振り返るので多少退屈かもしれませんが、中盤あたりからの怒涛の未来予想は一読の価値があると思います。ぜひ、読んでみてください。

雑記「いつ死ぬか」

 8月8日、アメリカのオハイオ州に留学中。

 8月7日にオハイオ州アクロンという街でプロゴルファーの石川遼くんがゴルフの大会に出るという情報を知った。
 その情報を知ったのが8月6日。7日は日曜日で授業がなかったので、行く事はできた。けど、当日は色々あって行くのを断念。
 留学中のケント州立大学を挟んで反対側の街、Ravennaに足を運びました。運よく。

 
 http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-22584520110808
 上のURLは「オハイオ州で銃撃事件があった」というニュースサイトの記事。
 事件現場はオハイオ州アクロン。銃撃があったのは8月7日。

 
 Ravennaには自転車で行ったので、行こうと思えばアクロンにも行けた。
 たまたま、自転車を借りられるジムがRavennnaに近くて、
 たまたま、時間が遅くてもう大会が終わってるっしょって言って行かなかった。


 ほんとに近い。7人も死者が出てる。死んでもおかしくなかった。
 なにが起きるかほんとに分からない。いつ死んでもおかしくないなって実感した。
 平和なイメージのノルウェーでもテロがあった。どこで死んでもおかしくない。

 長期的なspanではなく、その日その日を全力で生きよう。まじで。
 いつ死んでもおかしくないよ、ほんとに。

 そんなことを考えさせられました。
 引き続き、全力でアメリカ留学を楽しみます…。
 

「色んな人と出会う」

今回は「色んな人と出会う」です。

この「やりたいこと」はきっと死ぬまで達成はされない。
可能性としては、世界中の人間と友達になったとき、かな。
そのときに、この「色んな人と出会う」は達成されると思う。

でも、世界の人口は2011年7月の段階で69億人。
全ての人と会うとすると、1日当たりおよそ38万人と出会わなければとうてい無理です。(70歳まで生きるとして)

なので、達成されることはないでしょう。
でも、だからこそ貪欲に人と会おうと思える。
会おうとしなきゃ誰とも出会わずに生きることもできる。

そんな少し変わった「やりたいこと」だと思う。



・なぜ「色んな人と出会う」って思ったのか。

簡単に言うと、出会いは自分を変えるから。


新しい出会いは刺激的。自分の知らない世界を教えてくれる。
知らない世界を知って、自分の意識は変わっていきます。

立教大学レバレッジコンサルティング本田直之さんが講演会をして下さったときに、
「人の性格って変わらない。でも、人の意識を変えることは簡単だ」
というようなことを教えてくれました。


僕もそう思います。
「明日から早寝早起きしよう」って意識を変えるだけで人は変われる。
「明日からもっと積極的に行動してみよう」って意識を変えるだけで人は変われる。

その意識を変えるスイッチが「新しい出会い」です。
長年ずっと持っていた意識は自分そのものであって容易には変わらない。
でも、新しい出会いに刺激されて「こういう生き方もあるのか」と思います。
Aというコミュニティに属するAにとってAは人生そのもの。世界そのもの。
だから、BがAに「Bという世界は素晴らしい」と示して、教えないと、
AはずっとAという世界に居続けることになる。

僕自身も狭い世界Aにいて、ほかの世界を知らなかった。
でも、色んな人と出会って世界Bや世界C、世界Dを知れた。
すごく幸運だと自分でも思ってます。


知らなくて後悔することはしたくない。
なので、少しでも多くの人と出会って話したいです。

「10°barに行く」

せっかくなのでblogも書こうかと。
やりたいことblogなので達成したリストを中心に書きます。

まず、最初に達成した「10°barに行く」ですね。



・そもそも『10°bar』とはなにか。

10°bar――高田馬場にある『学生が経営するbar』です。
高田馬場駅を早稲田口から出て、神田川沿いに歩くと見つけられる小さなbar。


・『学生が経営する』
――このフレーズだけで行きたいと思いませんか?
少なくとも、俺はそう思いました。
「どんな人がいるんだろう」っていう単純な好奇心です。


そして幸運なことに、友人が10°barの常連っていう。
その友人に連れられて、行って来ました10°bar。


どんな店員がいるのかと思いきや見た目は普通の大学生。
でも、お酒の知識に関してはほんとにすごかった。
まさしくプロフェッショナル。俺の「えげつない色のカクテルで」というムチャぶりにも、
心良く引き受けてくれて、そして出てきたのが紫色のカクテル。
半透明のこのカクテルはまさに魔界か何かを連想させるえげつない紫色でした。


10°barの学生は早稲田中心という事もあってやがて話題は「100キロハイク」へ。


・『本庄〜早稲田100キロハイク もう一回本気で早稲田を目指す日』
6月18日19日の2日間にかけて埼玉県本庄市から早稲田大学という道のりを歩くというイベント。
その歩行距離は100キロ。1日歩いて夜は寝泊まりしてさらにもう1日歩く、過酷な条件だ。
次の月曜日は絶対にバイトをいれないのがもはや暗黙の了解か。(筋肉痛の為)

こんなアホで素晴らしいイベントを立教大学でやっても無理かなぁっていうのが正直な感想。
立教生ってアホなこと、体力使うことが嫌いなイメージ。
新座キャンパス→池袋キャンパスっていう緩い条件でも集まらなさそう。

それに対して、早稲田の学生がおもしろいのは「縛りプレイ」「隠れミキ」といった遊び心も忘れないところ。
去年は酸素ボンベを背負って歩くっていうアホな縛りプレイ。
言うまでもなく、100キロふつうに歩くのもきついはず…

そして今年は「愛の行商人」と題して「積載されている物資をリヤカーを引きながら売っていく」である。
まさにアホかと。敬意を込めてアホと呼びます。実際に、他の参加者に特別商品を売るみたいで、その売上は3月11日に起きた東北大震災の義援金に使われるとか。

そして「隠れミキ」。
これはご存じディズニーランドにある「隠れミッキー」を文字ったパロディーイベント。
ミキプルーン、東幹久、カミキリムシ、三木谷社長MIKIHOUSE神木隆之介三木道三、といった「ミキ」っぽいモノをコース上にさり気無く配置するという遊び心あるイベント。いやあ、アホでしょ。でも僕はあえてそのアホさを愛したいと思う。
実に楽しそうである。てか、行きたかった(私用で行けず)。


来年こそは参加しようと堅く誓いながら、僕は10°barを後にしました。
とさ。


2011/06/01 「10°barに行く」達成!

読みたい本・観たい映画など

大学在学中に絶対に読もう・観ようと思う作品を挙げていきます。

『書籍コーナー』

1.スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン(2011/06/01読了)

2.徹底抗戦 By堀江貴文(2011/06/02)

3.ホリエモン宇宙論 By堀江貴文

4.虐殺器官 By伊藤計劃(2011/11/19)

5.アンダーカレント By豊田徹也(2011/06/29)

6.さよならもいわずに By上野顕太郎

7.へうげもの By山田芳裕(1巻のみ。面白くなかった)

8.1回きりのお客様を100回客に育てなさい

9.スティグリッツの経済教室

10.最後の授業 ぼくの命があるうちに(2011/06/14)

11.9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方

12.犬も歩けば英語にあたる

13.金持ち父さん貧乏父さん

14.夢をかなえるゾウ

15.スターバックス成功物語(2011/11/14)

16.すべては一杯のコーヒーから (2011/11/14)

17.カンブリア宮殿<特別版> 村上龍×孫正義 

18.急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則

19.レバレッジ・リーディング(2011/06/23)

20.銃・病原菌・鉄〈上巻〉—1万3000年にわたる人類史の謎

21.一勝九敗

22.それでも人生にイエスと言う

23.ご冗談でしょう、ファインマンさん

24.フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

25.アインシュタイン150の言葉

26.誰からも「気がきく」と言われる45の習慣

27.コミュニティデザイン—人がつながるしくみをつくる

28.キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる(2011/07/01)

29.シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

30.宇宙は何でできているのか

31.レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

32.アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書(2011/10/10)

33.宇宙授業

34.眠れなくなる宇宙のはなし(2011/06/13)

35.マーケティングを学ぶ By石井淳蔵(2011/10/13)

36.大学生からの文章表現(2011/07/04)

37.リーディング3.0(2011/06/28)

38. 21世紀の歴史未来の人類から見た世界(2011/09/22)

39.100年予測世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図(2011/10/07)

40.自爆する若者たち人口学が警告する驚愕の未来

41.倒壊する巨塔アルカイダと「9・11」への道

42.ニッケル・アンド・ダイムドアメリ下流社会の現実

43.ザ・プーチン 戦慄の闇スパイと暗殺に導かれる新生ロシアの迷宮

44.アフリカ苦悩する大陸

45.フリーフォールグローバル経済はどこまで落ちるのか

46.ウォール街
ランダム・ウォーカー株式投資の不滅の真理[原著第9版]

47.貧困の終焉2025年までに世界を変える

48.予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」(2011/11/07)

49.「みんなの意見」は案外正しい

50.ロングテール「売れない商品」を宝の山に変える新戦略

51.デジタルネイティブが世界を変える

52.もっとも美しい数学ゲーム理論

53.DNA ジェームス・D・ワトソン、アンドリュー・ベリー著

54.ホーキング、宇宙のすべてを語る(2011/09/30)

55.パラレルワールド11次元の宇宙から超空間へ

56.最新脳科学で読み解く脳のしくみ

57.文明崩壊滅亡と存続の命運を分けるもの

58.ジェノサイドの丘ルワンダ虐殺の隠された真実

59.ニューロマンサー

60.アルファを求める男たち(2011/08/21)

61. ロジカルシンキング入門(2011/10/04)

62. 伝わる・揺さぶる!文章を書く(2011/10/01)

63. アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書(2011/10/10)

64. フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略(2011/10/31)

65. 夏への扉

66. アルジャーノンに花束を

67. 1984

68. 冷たい方程式

69. 動物農場(2011/11/10)

70. アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

71. ハーモニー by伊藤計劃(2011/11/29)

72.実況 ロジカルシンキング教室(2011/11/07)

73.


『映画コーナー』

1.シンドラーのリスト

2.グリーンマイル

3.ハートロッカー

4.ブラッドダイヤモンド(2011/06/19)

5.ペイフォワード

6.プライベートライアン

7.告発

8.ロード・オブ・ウォー

9.リザボア・ドッグ

10.アウトレイジ

11.ブラックレイン

12.キャピタリズム〜マネーは踊る〜

13.グラン・トリノ

14.鉄コン筋クリート

15.ララピポ

16.インビクタス

17.パレード

18. イエスマン

19. リトル・ミス・サンシャイン(2011/08/02)

20.パラノイド・パーク

22.☆シティ・オブ・ゴッド

23.闇の列車、光の旅(2011/09/01)

24.太陽のかけら

25.モーターサイクルダイアリーズ

26.やさしい嘘

27.ソフィアの夜明け(2011/08/30)

28.オフサイド・ガールズ

29.アフガン零年

30.ホテル・ルワンダ(2011/09/01)

31.☆戦場でワルツを

32.おいしいコーヒーの真実

33.インディスワールド

34.


どんどん増える!

けど減らさないとなあ笑